会社情報

私達は、流動化処理土の製造・運搬、状況に応じて打設までを一貫して行う「流動化処理土」の専門業者です。
これまで廃棄されてきた建設発生土を「流動化処理土」の姿に再資源化することで自然環境の保全に寄与すると共に、その特性を活かした建設工事の工期短縮・品質向上で社会資本の整備にも貢献してまいりました。
「お客様の多様なニーズへの妥協なき対応」この積み重ねを通じ、これからも「社会」「自然」両面へのさらなる貢献を目指して邁進してまいります。

会社概要

会社名アルマーレ・モトムラテクノ株式会社
役員
代表取締役社長
中嶋 清和
取締役副社長
斉藤 雅士
専務取締役
下地 毅
監査役
石 平郎
本社所在地埼玉県越谷市東町5丁目58番地
事務所・プラント埼玉県越谷市東町5丁目58番地
TEL:048-972-6403 FAX:048-972-6404
決算月7月
従業員数
役員
4名
事務系社員
1名
技術系社員
2名
その他
9名
合計
16名
技能資格取得者数5名
営業内容流動化処理土の研究・用途開発・設計、
流動化処理土の製造・販売・施工、
省資源省力化工法の研究・設計・施工、
省資源省力化工法の資材開発 他
建設業許可とび・土工工事業 埼玉県知事(般-21)第58910号
登録特許コンクリートの製造方法(第3569696号)
建設発生土の再資源化装置と方法(第179509号)
流動化処理土の圧送方法(第5775427号)他4件
商標登録AGS、ABR、APS 他3件
主な取引銀行東日本銀行草加支店、三井住友銀行草加支店、埼玉りそな銀行越谷支店
主な取引先清水建設株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社大林組、横浜ライト工業株式会社、株式会社大建、三井住友建設株式会社、東急建設株式会社、株式会社キャプティ、東和アークス株式会社、株式会社ニシヤマ、大同建材産業株式会社
主な仕入先光が丘興産株式会社、立花マテリアル株式会社、有限会社本村興業(傭車)

沿革

平成9年 11月12日茨城県土浦市にて竹田喜平衛 創業 資本金1000万円
平成13年 4月1日本社を埼玉県八潮市八潮7丁目に移転と同時に、勝村建設他4社の共同出資事業であるLSS八潮共同企業体(流動化処理土製造事業)を継承する。
平成14年 2月28日ASMW工法研究会を設立。
平成15年 8月1日増資 資本金2500万円
平成18年 5月30日本社を埼玉県八潮市鶴ヶ曽根247番地に移転する。
平成24年 11月15日事業所・プラントを埼玉県越谷市東町5丁目58番地に移転する。
令和元年 10月25日本社を埼玉県越谷市東町5丁目58番地に移転する。
令和3年 2月22日(有)本村興業を買収。
社名をアルマーレ・モトムラテクノ株式会社に変更。